シモキタはゴミゴミしているが幸せ?。 06.06.29, 06:56
先週の土曜の午後から夜にかけて、ある経済研究会(私は時々ゲストとして参加)の視察研修会で、立川の若葉町にこの3月にオープンした 『若葉ケヤキモール』 を見てきました。
立川駅からバスで10分ばかり入った五日市街道沿いで、直ぐ隣りには大きな 「けやき台団地」 のある緑豊かな生活環境の良い場所です。

もと某デパートの配送センター跡で、3千坪の敷地に約2千坪2階建てのショッピング・モールが建てられました。
建物の中には相当台数が収納できる駐車場・駐輪場があり、各店舗ともガラス越しに外から店内の様子が見え、近代的な素晴らしいモールでした。

その広々とした店内スペース、中庭の緑の草木・バリアフリー化された施設は、ゴミゴミしたシモキタから行った私には羨ましかった反面、 『お客様サイドには好評と思われるが、店舗経営として今後やって行けるのか』 という不安が、申し訳けないことに、頭によぎってなりませんでした。

店舗の賃料が坪単位幾らなのか判りませんが、従業員を抱えて、今後商売としてやって行くのは大変だな~と、どうしてもシモキタと比較してしまいます。
そして、 『シモキタは幸せだ』 と、再認識した次第です。
なにせ、店内の単位面積当たりのお客様の密度が、シモキタの1/5位の感じなのです。
晴れた土曜日の午後から夜にかけての時間帯なのに・・・。

結局、センスの良さを優先するあまり、折角隣りに大勢の居住者を抱えた環境なのに、来客の中に高齢者をまじえた生活感が感じられない、生活者を抱え切れていない、からなのでしょうか。
by 吉田   全般
大人の責任 06.06.27, 12:22
有名な美容整形外科女医の娘さんの誘拐事件は、実質的な被害が無く解決して、本当に良かったと思います。
この事件は 『身代金』 という明確な動機があるようですが、それにしては計画の幼稚さが、解決を早めたのでしょう。

最近 『動機が理解し難い事件』 が多すぎませんか。
そして、もっとよく考える余裕や相談する人があれば、手を下さないで済む事件が多いようです。
先日の犯行高校生の云った 『リセット・・』 という言葉は、誰もが言う 『今の世のゲーム感覚』 そのものと思えます。
ほとんどの大人は、人生で 『リセットできれば・・』 と思う事ばかりでしょう。

家族・友人・周辺地域の人・全くの他人など、いろいろな人とのコミュニケーションの不足が 『常識では考えられない思い詰め』 に追いやられるのだと思います。

駅のキップ購入・改札口・スーパー・コンビニ・自動販売機・コインパーキング・と、いろいろな場で利便性や人件費削減を追求する結果が、話さなくても暮らして行ける環境にしてしまったのです。

次世代へ 『困りごととして残してしまう』 現在の大人たちの大きな責任ですね。

 

by 吉田   全般
ディープ君、素晴らしいレースを有難う 06.06.26, 07:26
宝塚記念が済み、中央競馬は上半期の事実上の終了です。

ディープインパクトの見事な勝利、それにしても強かったですね。向う正面から4コーナーまで1頭だけ別の脚で他馬群をゴボウ抜き、直線で先頭を抜き去るときにだけ鞭が入り4馬身差でのゴール、パリ凱旋門賞に向けて素晴らしい壮行会となりました。
朝からの雨で馬場が重く、2着は重の得意な馬たちの争いになり、私の予想は当たりませんでしたが、テレビ観戦とはいえ彼の素晴らしいレースに立ち会えて良かったと、晴れ晴れしい気持ちです。長く記憶にとどまる内容でした。

単勝も複勝も110円。複勝馬券は単勝のような記念価値には乏しくても利殖向けには格好のものとなりました。

これからは、来春のダービーに向けて、ディープや今年のダービー馬メイショウサムソンに継ぐ若駒の出現が大いに楽しみです。競馬にはシーズンオフはありません。
by 吉田   全般
 ディープのドリームレースに立ち会う 06.06.23, 21:14
日本中央競馬会JRAは、今週の 『宝塚記念』 で上半期の締めくくりとなります。暮れの有馬記念で年が新しく変わるのではなく、今が年の切り替わり時です。
これからは2歳新馬がデビューし、来春のダービーやオークスを目指します。

今年の宝塚記念は、宝塚の地元阪神競馬場が改修工事のため、京都競馬場で行ないます。小周りの阪神に比べて紛れの少ない京都では、あの超スター 『ディープインパクト』 の独壇場でしょう。
馬券的には全く面白くなく、ただ彼の舞うような走りを見せて貰うだけのレースになるに違いありません。
若い大勢の彼のファンは、彼の単勝馬券を100円だけ買って、的中換金をせずに、記念に保存するのでしょう。

サンデーサイレンス晩年の傑作馬の無事な走りを披露して、パリの凱旋門賞に向かって貰いましょう。

ちなみに馬券は、3連単で 8-1・2・3 でしょう。
by 吉田   全般
 今日は夏至 06.06.21, 06:18
今日は夏至です。

もう10年以上も前ですが、夏至の日をカナダのロッキー界隈で過ごしたことがあり、まるで白夜のように夜がほとんど無く、長時間の観光巡りが出来た記憶があります。

大昔若い頃、白夜の国に行き、時計を捨てて、ぶっ倒れるまで徹夜麻雀をしてみたいと、馬鹿なことを思ったことがあり、夏至になると、それを思い出します。

沖縄では梅雨が明け、北海道では梅雨知らず、と、日本列島の長さを感じます。四季の変化の豊かな国で生活する幸せを感じます。
by 吉田   全般
 映画見てきました。 06.06.19, 10:23
昨日、映画 『インサイド・マン』 を見てきました。新宿のM館ですが、朝の第1回目なのに満員でした。
『俳優たちの演技・事件の展開・撮影アングル・迫力』など、期待通りに面白かったのですが、私の悪い癖で、理屈的に納得行く筋書きでないと、何かシコリが残るのです。勿論、映画の内容を云う訳にはゆきませんが、大きな事件を起こす 『動機』 がイマイチ理解できません。
でも、面白かったです。
by 吉田   全般
いや~ 『映画っていいものですね』 06.06.18, 07:09
最近、話題作映画 『ナイロビの蜂』 と 『ダヴンチ・コード』 を見ました。
『ナイロビ』 はアフリカの貧困民の医療支援に名を借りた 『偽善支援』 で、見終わった後、何ともやるせない気持ちにさせられました。私も、毎月僅かながら支援金をある機関を通じて送っておりますが、有効に使われていると信じることにいたします。
『ダヴンチ』 は、評判通り難しくて判らないことが多くありました。私が見たのは 「日本語の吹き替え版」 ですが、文字スーパーでは、あの長たらしい台詞を目で追うだけで一杯でしょう。学生時代に 「ヨーロッパ史」 を真面目に勉強しなかった報いと思います。

でも、映画っていいものですね~。

今日は午前中に、 『インサイド・マン』 を見に行きます。
『フライトプラン』 で迫力の演技で観客を引き込んだジョディ・フォスターが楽しみです。
by 吉田   全般
 シモキタの街づくりについて 06.06.17, 07:58
(商店街のホームページ 『理事長の部屋』 に数日前に載せた記事を、再度ここに載せます。)


下北沢の街は幸いにも戦火を免れました。その結果、半世紀以上も前からの街並みや道路形状は、現在も物理的には変わっておりません。
そして、その後の商店街の発展により、現在のように在街者 (居住者と来街者) の著しい増加があるにもかかわらず、街として 『大勢の人間を受け入れる態勢の対応や改善』 が全く為されておりません。

駅前スペースや道路の狭さ・日常火災や災害時の対応活動のスペース・駐輪場・駅周辺の自動車利用の不便さ (駅前からタクシーに乗れない・など) 等の改善対策が、駅周辺の空き土地の無さにより 『小田急線の事業で生じる線路跡地の活用』 と連携して行なおうと、何十年もの長い間待たされて来たのです。

その長い間に、地元の商店街と住民とで構成した 『街づくり懇談会』 でまとめ上げて区に提言した 『下北沢街づくりグランドデザイン』 を、区が視野に入れて策定した計画を、区は今後進めようとしております。

それに対して、これまでに懇談会に加われなかった一部の人たち (商店街や町会の組織に加入しない人たち・エリア外の人たち) が、計画の見直しを叫んで反対運動を展開しております。

区が 『策定した計画が街のためになるとの確信がある』 ならば、もっと毅然とした姿勢で進めることを、強く要望いたします。
反対意見主張者から逃げずに、その人たちと回を重ねて論議したり、区の構想を理解させる説明努力を根気よく行ない、もしその人たちの構想の中から 『得るもの・検討の価値のあるもの』 があれば、素直に取り込んで行く姿勢、区長の言う 『聴く耳を持った進め方』 が必要であります。

そうでないと、反対者と事業者との論点が、 『計画の内容よりも、少数意見者の扱い方』 に移行し、泥沼合戦になり、事業の大きな遅れのトバッチリを食うのは、地元として絶対に避けて貰いたいことであります。

とにかく、地元私たちの長い間の 『欠如していた必要諸施設の実現という強い思い』 から論点を外さずに 『地元のため』 という主旨を強くアビールして進めて貰わねばなりません。

今回の整備計画では、高齢者・身体にハンデのある人など 『弱者に対する利便性』 を多く含んでおり、当然バリアフリー化を図る箇所も沢山あります。

現在のままでは 『若い人の好む街』 であっても、決して 『弱者に優しい街』 ではありません。
by 吉田   全般